桜前線、カレー日和

マイナス600万円から始める任意整理生活@sakurakuraxxx

任意整理に入る前に〜事前準備編〜

こんにちは。桜野(さくの)と申します。

今日は、任意整理に当たって事前に準備しておいた方が良いこと、について私の体験を元に書いていこうと思います。

昨日の記事でも触れましたが、

sakurakuraxxx.hatenadiary.com

昨年の9月に任意整理をすべく弁護士事務所の門を叩いた時、
私には利子等含め、計4社から550万円の借金がありました。

一度も支払いの遅延を発生させたことがなかったものの、
カードローンの利用可能上限枠ギリギリまで借りながら、
クレジットカードの利用可能枠も目一杯使いながら、
なんとか毎月返していた状態でした。
来月には返せなくなるかもしれない、もう無理だ、と思いつめて数ヶ月。

私は最初から任意整理を始める手続きをその日中にすると心に決めて事務所を訪ねましたので、
事前にやっておいた方が良さそうなことを調べてから、無料相談に挑みました。

ネットで調べられる限り調べた結果、
ポイントは以下の3点ということがわかりました。

  1. 任意整理の対象とするクレジットカードで支払っている公共料金がある場合は口座引き落としに変更しておくこと
  2. 給与受取、任意整理対象外のクレジットカードや公共料金等の引き落とし口座を変えておくこと
  3. 銀行の口座残高を引き出しておくこと

 

1つ目の
「任意整理の対象とするクレジットカードで支払っている公共料金がある場合は口座引き落としに変更しておくこと」
について。

私の場合はガス代とポケットWiFiの代金のみカード決済にしていたのですが、
特にガス代や水道光熱費などの公共料金系は支払い方法を変更するのに2ヶ月程度要することがあります。
平日働いていると電話での問い合わせがどうしてもしづらいので、
書類が手元に届いて返送する手間と時間も考えて、早めに取り掛かった方がいいと思います。

実際に調べてから任意整理に入ったにも関わらず、
カード会社との和解交渉に入ってからガス代の支払い方法変更手続きに取り掛かるというミスをしてしまい、
和解交渉の期間が延びたという経験があるので、これはとても大切なポイントだと考えています。


2つ目の
「給与受取、任意整理対象外のクレジットカードや公共料金等の引き落とし口座を変えておくこと」
について。

私の場合は任意整理対象に、
給与受取や任意整理対象にしなかったカード、
ガス代以外の公共料金の引き落としに使っていた、
銀行のカードローンが含まれていました。
また、こちらの銀行が発行しているクレジットカードも任意整理の対象にするつもりでした。

任意整理に入る際、
一時的であれ口座凍結の可能性があったため、
慌てて会社に給与受取口座の変更届を出しました。

幸い、カードローンやクレジットカードの申し込みを全くしていない銀行の口座を持っていたこと。
ガス代以外の公共料金はそちらを引き落とし口座にもともとしていたこともあり、
私の場合は給与受取のみの変更のみで済みましたが……

会社に理由を聞かれたらなんて言おうかと、頭を悩ませましたね……

世間話の延長くらいでしたが実際に軽く聞かれたので、私の場合は
「各種の支払い口座を給与受取口座と今は分けていて、毎月の振替が大変だったから口座を統一したかったので」
と答えました。
ひとつ、使いやすい言い訳だと思いますので、もし聞かれるようなことがあったら使ってみるといいかもしれません。

また、私の会社の場合は給与受取について銀行の指定がなかったのですぐに手続きが出来たのですが、
会社側から銀行や支店などを指定されていて、
そしてその銀行のカードローンやクレジットカードなどを任意整理の対象としたい場合。
こちらについては、依頼される際に弁護士さんや司法書士さんに相談された方が良いと思います。


3つ目の、
「銀行の口座残高を引き出しておくこと」
について。

こちらは二つ目の項目でも触れましたが、
任意整理に入った際に、その対象に銀行のカードローンやクレジットカードが含まれていると、
口座が凍結される可能性があります。
そうなる前に、一度全額引き出しておいて残高ゼロの状態にしておくと良いでしょう。

生活費や万が一の時のためのお金が、全く使えなくなってしまうと、困ってしまいますからね。

 

 

 

以上が、私が任意整理をするにあたって事前に準備した3つのポイントです。
よかったら、参考にしてみてください。

 

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